Pick Up

特集

SleepediA

    以下の項目に必要事項を入力または選択し、「確認する」ボタンをクリックして下さい。

    お名前

    おなまえ

    性別

    年代

    Q&Aを知ったキッカケ

    メールアドレス

    お問い合わせ内容

    【注意事項】
    ・お預かりするデータは、SSLで暗号化通信した上でセキュアに保存、当サイトの運営のみに使用します。会員メールの受信に同意したことになりますが、その際配信解除可能です。詳しくはプライバシーポリシーをご確認下さい。
    ・全ての質問に回答できかねる可能性があります
    ・質問及び回答内容は、文言を一部変更し、当ディア(WEBサイト・YouTube)に転載させて頂く場合がございます。
    ・回答まで、1週間~1ヶ月程かかる場合があります。また、内容によっては掲載出来かねる場合もありますので、予めご了承ください。

    質問例

  • Q

    ノンレム睡眠とレム睡眠って何ですか?

    レム睡眠とは、急速眼球運動(REM: rapid eye movement)を伴う睡眠のことで、レム睡眠中にはストーリーのある鮮明な夢を見ることも多くあります。
    レム睡眠時には体が麻痺していますが、脳は起きているのと同じように活発に活動しています。レム睡眠ではない、いわゆる「深い睡眠」はノンレム睡眠と呼ばれますが、ノンレム睡眠中は脳も体も休息しています。
    入眠後にまずは深いノンレム睡眠が出現し、その後約90分経つと短いレム睡眠が出現します。これが睡眠の1周期で、明け方まで4-5回の周期が訪れます。
    起床前には、深いノンレム睡眠は出現せず、ノンレム睡眠の時間は短くなり、レム睡眠が長くなります。
    (回答者: 西野精治)

  • Q

    夜中トイレで度々起きてしまいます。対策はありますか?

    色々な原因があります。体が冷えた場合、入眠前の多量の水分摂取や、アルコールなどの利尿作用のある飲み物の摂取でも頻尿になります。
    糖尿病、高血圧やうっ血性心不全、睡眠時無呼吸症候群などでも頻尿になります。高齢者は膀胱に貯めておける尿の容量が減るので、夜間、頻尿傾向になります。
    夜間トイレで起きても、その後すぐに入眠できるのであればあまり気にしなくても良いですが、原因疾患がある場合はその管理が必要で、寝室環境や生活習慣を改める必要があります。
    程度がひどく、改善されないようであれば、専門医の診療を受けることをお勧めします。診療科としては睡眠、泌尿器科専門医の受診をお勧めします。また、原因によっては薬物療法も可能です。
    (回答者: 西野精治)

  • Q

    何で夢を見るんですか?

    ここでは神経科学的立場から説明します。
    夢の役割に関しては解明されていないことも多いのですが、一つ分かっていることは、レム睡眠中にみるストーリーがある鮮明な夢では、大脳皮質の視覚や運動機能をつかさどる脳部位があたかも実体験をしているときと同様に活発に活動しているということです。
    夢の中では実体験をしているときと同じように大脳皮質の運動野が活動していても実際には体が動かないのは、脳幹部(脳の根本の部分で、大脳皮質の運動野から脊髄への連絡路を含みます)で体が動かないように制御されているからです。
    新生児や小児にレム睡眠が多いことから、特に脳の発育段階で夢見体験により歩行など複雑な運動機能のシミュレーションを行っているのではないか、という説もあります。
    レム睡眠中には記憶の整理・定着も行われていますので、夢はそのような睡眠の機能ともなんらかの関連がある可能性もあります。
    (回答者: 西野精治)

  • Q

    たまに夜布団に入ってから全然寝られず数時間経ってしまう時があります。早く寝るためにはどうしたらいいですか?

    質問にあるような不眠のタイプは、不眠の中でも入眠困難タイプによく見られる特徴ですが、これには色々な原因が考えられます。
    加齢によっても入眠困難になりますが、比較的多くある原因としては、不安や考えごとがあり、それが気になって入眠できないというものです。
    気持ちの切り替えが苦手で、入眠時にも仕事での緊張が持続している場合、過覚醒・過緊張になり、入眠を妨げ、不眠の原因となります。
    就寝前はできるだけ頭を使わず、リラックスして単調に過ごすことをお勧めします。
    眠れない時は寝床から一度出て、椅子に座って刺激の少ない内容の本等を読み、眠くなるまで入床しないというような行動療法的なアプローチも推奨されます。
    入眠前の習慣として何が良いか、に関しては個人差がありますので、自分に合った方法を覚えておいて、それを入眠時のルーチンにしても構いませんが、あまり神経質にならないことも重要です。
    (回答者: 西野精治)

  • Q

    目覚まし時計を設定していても、いつも寝過ごしてしまうんですが、何かいい方法はありますか?

    健康な睡眠では、明け方には深い睡眠が出現せず、脳が活性化されるレム睡眠が多く出現して、自然に起きる準備が整います。
    睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害がある場合、入眠初期に持続する深い睡眠が取れませんので、起床前にも深い睡眠を取ろうと脳が働き、起きるのが困難になります。
    また、慢性の睡眠不足、いわゆる「睡眠負債」がある場合でも明け方に深い睡眠が出現し、起床が困難になります。
    また、生活リズムが夜型の傾向が強いと、起床時の体温の上昇も後ろにずれて起床しにくくなります。
    いつも寝過ごしてしまうという人はまず、充分な睡眠時間を確保し、就寝・起床時刻を一定にするなど、規則正しい生活を身につけ、朝食や午前中の日光照射などでリズムのずれを整えることが重要です。
    それでも改善がみられない場合は、睡眠障害の可能性もありますので、睡眠専門医を受診してください。
    (回答者: 西野精治)

  • Q

    子供が寝てる時に大声で喋るのですが、心配で、成長に何か問題でもあるのでしょうか?

    寝言は、夜尿、夢遊病、夜驚症、悪夢等とあわせて、専門用語では「パラソムニア」、または「睡眠時随伴症」と呼ばれます。
    子供のパラソムニアは、大人になると自然に消失するものが多く、いわゆる「良性」であることが多いです。
    睡眠時随伴症の詳しい発症機序はわかっていませんが、脳の発育段階にある小児に多いことから、脳の発育時に脳部位間で不均衡が生じて、睡眠時の随伴症状を睡眠段階に応じてうまくコントロールできないことにより発症するのではないかと理解されています。
    例えば、レム睡眠中に夢を見ている場合、通常、体は麻痺しているため声もでませんが、発育段階で脳の部位に不均衡があると筋緊張の調節が上手くいかず、起きているときのようにしゃべったりすると考えられています。
    パラソムニアはストレスに応じて増減することもありますので、頻回に現れる場合には、何かつらいことがないか聞いてあげてください。
    パラソムニアにより睡眠が妨げられるようなことがなければ放置しても大丈夫だと思われます。
    むしろ、特に脳の発育段階にある子供では、寝不足にならないように充分な睡眠の確保を心がけてください。
    (回答者: 西野精治)

Ranking

総合ランキング

New

新着