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【2021年最新】マットレスおすすめ人気ランキング!

私たちは、人生の約3分の1を寝て過ごします。睡眠は一日の体の疲れを癒し、頭をリフレッシュさせる、心身にとって大切なものです。

そう考えると、毎日使う寝具の選び方は、とても重要だと思いませんか?

今回は、寝具の中でも特に接地面積の多いマットレスについてご紹介していきます。買い替える機会が少ないものなので、選ぶときに悩んでしまうという方も多いでしょう。

この記事を読めば、マットレスを選ぶときのポイントと、おすすめの商品が分かりますよ!

ぐっすり眠れる、自分にピッタリのマットレスを見つけましょう!

1.睡眠においてマットレスの役割とは?

ベッドに置いたり、直接床や畳の上に置いたりして使うマットレス。

何気なく使っており、特に考えたことはないかもしれませんが、具体的にはどのような役割を果たしているのでしょうか。

1-1.体を支えて寝姿勢を安定させる

人の自然な立ち姿を横からみると、背骨がS字になっています。このカーブを、そのまま保っているのが、理想的な寝姿勢です。

横向きに寝るときは、背中方向からみて背骨がまっすぐに伸びているのが無理のない姿勢です。

マットレスは、このような理想の寝姿勢を自然に保ち、安定させるのに欠かせません。

1-2.体からかかる圧力を上手く分散させる

体には凹凸があります。何もない硬いところに、仰向けになってみてください。出っ張っている頭・肩甲骨・腰・かかとに、偏って体重がかかってしまいますよね。

このまま眠ってしまうと、その部分に強い圧力がかかり、血流が悪くなったり痛みを感じたりします。この状態が長期間続けば、慢性的な腰痛や肩こりを引き起こしてしまうでしょう。

ただ単にマットレスを使えばいいというわけでもありません。丁度いい柔らかさのマットレスであれば、出っ張った部分が適度に沈み込み、凹んだ部分でも体重を支えることができます。

2.マットレスおすすめ人気ランキング7選

ここからは、実際の商品を紹介しますが、その前にウレタンフォームの品質を表す3つの数値についてご説明します。

マットレスを選ぶときによく出てくるので、ぜひ知っておいてくださいね。

  • 硬さ(単位:N)

この数値が高いほど、硬めで高反発ということです。マットレスの上でじっとしている時に、体を支える力の強さを表しています。

消費者庁の区分では、110N以上が「かため」、75~110Nが「ふつう」、75N未満が「やわらかめ」となりますが、メーカーによって表記はまちまちです。一概に数値だけで寝心地を判断することはできませんが、比較する目安になります。

  • 反発弾性率(単位:%)

マットレスの上で動いたときに、跳ね返す力を表す数値です。鉄球を一定の高さから落として、元の高さまで跳ね返ってくれば100%、全く跳ね返らなければ0%となります。

JIS規格では、反発弾性率50%以上のものを高反発弾性(以下、高弾性)と定義されています。寝返りをうちやすいのは、高弾性のマットレスです。

  • 密度(単位:D)

ウレタンフォームが、どれくらい詰まっているかを表す数値です。

その耐久性は、密度25Dで3~5年、密度30Dで5~8年です。密度が高ければ、ウレタンフォームがへたりにくく、長く使うことができます。その分価格も上がります。

以上の単語を踏まえて、おすすめのマットレスを見ていきましょう。

 

1位.高反発マットレス(SLEEPMADE)

薄めでありながら、高弾性と耐久性を兼ね備えたマットレスです。厚さ4cm、重さ3.7kgと、持ち運びやすく、天日干しも簡単にできます。かさばらないので、使わないときにも収納しやすいです。

 

密度が35Dあることで、薄くてもへたりにくく、床にそのまま敷いても底付き感がありません。

 

反発弾性率は50%で、寝返りもスムーズ。宙に浮かんでいるような感覚を味わえます。日本製で、1年保証がついているのも安心できるポイントです。

SLEEPMADE

高反発マットレス

9,480円 (税込)

Amazon
楽天
素材 ウレタンフォーム
硬さ 140N(やや硬め)
厚さ 4cm

 

2位.「純」高反発マットレス(タンスのゲン)

分厚く、これ一枚で眠ることができるマットレスです。厚さが10cmあるので、沈み込んで床を感じることはありません。190Nと硬めの高反発ウレタンフォームを使用しており、体全体をしっかりと支えてくれます。

 

カバーにはU字ファスナーがついており、取り外しやすくなっているので、こまめに洗濯したいという方におすすめです。

 

こちらの密度は25Dです。同じシリーズで、硬さ210N、密度30Dのものもありますが、価格は上がります。硬さと耐久性を比べてみて、好みの方を選んでください。

タンスのゲン

高反発マットレス

4,999円 (税込)

Amazon
楽天
素材 ウレタンフォーム
硬さ 190N(やや硬め)
厚さ 10cm

 

3位.マットレス 三つ折り(関東アキレスエアロン)

支える部分によって硬さを変えた、薄くて軽いマットレスです。

 

頭と肩部分は95N(ふつう)、腰部分は110N(かため)、脚部は75N(やわらかめ)と、全身をバランスよく支えるつくりになっています。

 

重さは1.7kgと軽く、持ち運びがとても楽なので、アウトドアシーンでも活躍してくれそうです。

関東アキレスエアロン

マットレス 三つ折り

3,480円 (税込)

楽天
素材 ウレタンフォーム
硬さ 頭部95N(ふつう)、腰部110N(かため)、脚部75N(やわらかめ)
厚さ 5cm

 

4位.マットレス ベッドマット(GOKUMIN)

「男のための男のマットレス」と銘打った、デザインにもこだわったマットレスです。日本企業が開発したウレタンフォームを使用。反発弾性率は49%以上と、ほぼ高弾性です。

 

また、硬さは180Nと硬めのつくりで、腰や背中への負担を軽減してくれます。さらに、「トリプル抗菌」、「トリプル消臭」が採用されており、臭いが気になるという方にもおすすめです。

 

耐久性についても、密度が32Dあるので、へたりにくいでしょう。マットレスカバーには高級感のあるニット生地を採用しています。取り外して洗うことができ、スペアカバーの販売もしているので、いつでも清潔に保つことができます。

GOKUMIN

マットレス ベッドマット

7,980円 (税込)

Amazon
楽天
素材 ウレタンフォーム
硬さ 180N(硬め)
厚さ 5cm

 

5位.ポケットコイルマットレス(アイリスオーヤマ)

点で体重を支えて分散させる、ポケットコイルのマットレスです。

 

ポケットコイルとは、金属のばねのようなコイルを、ひとつずつ布に包まれて独立した状態のものです。それを敷き詰めてマットレスにすることで、ひとつひとつのコイルが個別に体圧を支えて分散します。

 

体に触れる表面には、厚み1cmのウレタンクッションを使っています。コイルの硬さを感じない、やわらかな肌ざわりです。

アイリスオーヤマ

ポケットコイルマットレス

6,780円 (税込)

Amazon
楽天
素材 ポケットコイル
硬さ やわらかめ
厚さ 17.5~20cm

 

6位.通気性の良い4つ折りマットレス ダブル(ニトリ)

ポリエステルの固わたを使用した、通気性が良いマットレスです。

 

ウレタンフォームに比べて、その通気性は3倍。湿気の多い季節でも、比較的涼しく眠ることができます。ダブルサイズで約3.5kgと軽く、お手入れもしやすいです。

 

硬めですので、体をしっかり支えてくれます。14日間返品交換可能なのも、ニトリの商品ならではの嬉しいポイントです。

ニトリ

通気性の良い4つ折りマットレス ダブル

5,990円 (税込)

楽天
素材 ポリエステル
硬さ かため
厚さ 5cm

 

7位.マットレス 折りたたみ(Maywind)

凹凸加工のウレタンフォームを使用した、熱気や湿気がこもりにくいマットレスです。ポコポコした上層部分が、体を点で支えてくれます。

 

外カバーは、ヴィスコースという天然素材の立体メッシュ生地で、暑い季節にもさらっとした肌ざわりを保ちます。もちろん取り外して洗濯することもできます。

 

32Dの密度で耐久性に優れていて、薄くてもへたりにくいです。硬い床の上で使う場合は、ラグなどを下に敷いておくと、底つき感なく使用できます。

Maywind

マットレス 折りたたみ

6,978円 (税込)

Amazon
素材 ウレタンフォーム
硬さ 180N(やや硬め)
厚さ 3cm

3.マットレスはどうやって選んだらいい?

ここまで色々なタイプのマットレスを紹介してきましたが、どれも良さそうで選びきれませんよね。

そこで、自分に合ったマットレスを絞り込むためのポイントを5つ挙げます。

  • 素材

素材によってそれぞれ特長があります。たとえばポリエステルは、ウレタンフォームに比べて、通気性に優れています。しかし、ウレタンフォームのもっちりと体を支える感覚が好きだという方も多いでしょう。

また、ウレタンフォームは面で体を支えるのに対し、ポケットコイルは点で体を支えます。こちらも寝心地の好みが分かれるところです。

  • 硬さ(反発力)

包み込まれるような寝心地が好みであれば、柔らかめを選んでください。

腰痛や肩こりが気になり、しっかりと体を支えたければ、硬めのものを選びます。体が大きい方には、その体重を支えるために、反発力の高いマットレスがおすすめです。

  • 厚さ

ベッドや床の上に置いて一枚で使うのであれば、ある程度の厚みが必要になります。敷布団の下に敷いて使うのであれば、リーズナブルな薄めのものでも底つき感はありません。

  • 耐久性

ウレタンフォームの場合、密度が高ければ高いほど、耐久性は高くなります。ただし、値段も高くなってしまいます。毎日使うマットレスには、ある程度の密度(30D以上)のものがおすすめです。

使う頻度の少ない来客用には、密度の低いものを選んでもいいでしょう。

  • 実際に寝てみたときの好み

やはり一度寝転んでみるのが一番です。検討している全ての商品を試せなくても、自分の好みの素材や硬さがわかれば、格段に選びやすくなります。

まとめ:マットレスで睡眠の質を向上させよう

今回は、睡眠におけるマットレスの役割と、その選び方を紹介しました。

最後に記事をまとめておきます。

  • 適度な硬さのマットレスは、睡眠時の理想な姿勢を保ち、寝返りをサポートする
  • 選ぶときには、素材・硬さ・厚さ・耐久性を比較する
  • 実際に寝て試してみて、自分の好みを把握しておく

今この記事を読んでいる方は、きっとマットレスの購入を検討中でしょう。その選択は、人生の寝ている時間だけでなく、起きている時間にも大きく影響していきます。

マットレス選びのポイントをしっかりおさえて、自分にぴったりのものを手に入れてくださいね。

 

 

ライター = 大古琢登

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