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ジメジメした梅雨、寝苦しさを解消して良い睡眠を!

  • 2019.10.23.

  • 2020.3.30

 

症状

湿気が多い梅雨の時期にありがちな、寝苦しい、寝つきが悪い、寝た気がしないなどの睡眠トラブル。

ベッドに入っても寝苦しくて、なかなか寝つけないという人は少なくないはずです。不快なベタベタ感で夜中に起きてしまったり、朝起きても疲れが取れていない、と感じることが多くなります。

さらに、スポーツ観戦や特集番組など明け方までテレビを観ていて睡眠サイクルが乱れてしまったという声も耳にします。

これから夏本番に向かって、ますます寝苦しさは高まります。だからこそ、今この時期に“いい睡眠”を見直すことが大事なのです!

 

 

原因

現代社会は脳疲労が中心。体の疲労がないと熟睡度は低下する!?

 
この時期、快適に眠るためには、室温25℃前後、湿度50~60%が理想的と言われています。

ですが実際には、熱帯夜になれば室温は30度前後まで上がり、湿度も75%超えも少なくありません。室内環境がその状況だと、パジャマを着た背中などの湿度はもっと高くなり、熱がこもってムレるために、寝苦しく、寝つきが悪くなってしまうのです。

 

 

さらにもうひとつ問題点は、「運動不足」です。梅雨時期は外に出て活発に活動することができません。また、夏場も暑くて外に出るのがイヤ、と自分が思っている以上に運動不足になっている人が多いのです。デスクワークなどで脳は1日フル活動するため疲労していますが、体が疲労していない状態になってしまうのです。脳は疲労しているので「眠い」「疲れた」とは感じるのですが、体が疲労していないため寝つきが悪かったり、質が悪い浅い睡眠になってしまうのです。

いい睡眠を考えるためには、湿度・気温対策を考えた睡眠環境と体を動かすことが大事になります。

 

放っておくと?

睡眠の質が低下し、疲労感やメタボ、他の病気を誘発することも!

 

 

たかが睡眠と侮ってはいけません。健康の基本は、バランスのいい食事、適度な運動、そして十分な睡眠時間と質のいい睡眠です。ですが、睡眠は軽視されやすいのが現状です。寝つきや睡眠の質が悪いけれど、仕方ないと放っておくのは危険。疲労感など体に対する影響はもちろん、メンタルにも影響します。

また、質の悪い睡眠は老化も加速させます。

いろいろ工夫してみたけれど、睡眠の質がよくならないという場合は、睡眠専門医や心療内科、精神科などに相談するといいでしょう。

 

(Writer: Sleepedia編集部)

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